カウコン
当時のツイッターより
最上段でバーを握りしめ直立せず膝を曲げたまま微動だにしない二階堂さんも、最上段で一回転のターンすらあやしく常に「いいいぃぃぃ」という顔で踊る深澤さんも、たいそう面白かったです。
パフォーマンスも当然ながら、結果として会場全体に「なんかものすげえ子」というインパクトを与えたラブホリ先輩がまじで最強ネジ飛びぶっ飛びプリンス
カウコン思い出すこと。カツンは照明使いやっぱ凄い。同じスタッフなのだから、つまりは提案を言うか言わないかの差なんだろな、と。
カウコン思い出すこと。カツンがふぉーゆーとハイタッチとかキャッキャしてて、「あ、そっか。同世代Jr.か」と思い出させられた。
カウコン思い出すこと。散らばれー!となってフリーになったら、ばらばらと歩いてるようでだんだんと集まってくすのまん。気づいたら5/6が一緒にいた。
ジャニワ12月
当時のツイッターより
はっ……!私ずっと斬られたふっかが腹筋使ってプルプルしてるの、このあと天使が髪の毛乱闘後のベシャベシャじゃダメだからだよね、とか思い込んでたけど、ただの盲目だった可能性
手繋ぎナベみゅあべの「はーなーせーよー!」「やーあーだー!」の全開の笑顔でキャッキャはしゃいでる異常なまでの可愛さ
うん、ひかるさん熱とかかな?大丈夫かな。でも結果的に革命に代役でふっかがいるという奇跡に出会えました。「おー!」のタイミングがわからず、「お、おお…!」みたいになってるふっかがかわいい正義……
JW12夜。2幕最初のロボットダンスで柱を用意するいわふか。照の前に来て突然のけぞる深澤。そのままのけぞって照の脇をくぐり抜けるも、ちょっとバランスとるためか照の背中に手まわす深澤。なにこれ。私なに見てるんだっけ今。
出番かなり減らしたり、たぶん岩本さんは体調が悪いのだと思いますが、深澤に超リンボーみたいな照がよくやるダンスやらせたり、カテコで1人なんか跳び跳ねてあちこちに飛んでく塚ちゃんを見て、いわふかでキャッキャ笑ってたので、とりあえず正義。
しかし……ふっかの黒髪見慣れなくてすごく動揺する。なんだろこれ見慣れないなんだろ。
【JW19昼】シャボン玉いっこ割れてた
【JW19昼】「たまてばこ」を噛んだはっしー。「噛んでないよ!おれ噛んだことないもん!!」さすがの末っ子、語尾は「もん」
いわふかを見て、キスマイのhairの藤ヶ谷囲んで円形にのけ反るアレは、二人いれば完成するものだと知りました。真ん中に人立てないけど。
JW19昼。革命の甲板、ふっかエアー金づちでひたすら打ち続けてたと思ったら、手をプルプル。え?手ぇ打ったの?手を打ったの??
【JW19昼】塚田リカ「かわいいって言われたアタシは勝ち組!…クリスマスまでまだまだあるわ。頑張りなさい(客に)」 はwwげwwまwwさwwれwwたwwww
カテコで手を繋いだまま一歩下がるふっかに、笑いあう姐さん。と、くるりと手を繋いだまま後ろを向くひーくんに、手ごと持ってかれるふっか。なんなの手を繋ぐとJrは片っ端から天使になるの?
JW19昼。藤ヶ谷の真似する郁人「首かゆいかゆいなのかな」いのちゃん「俺もかゆいかゆいできるよぉー!」(転ぶ直前になんかやってたけどイマイチ)郁人「あいつ…藤ヶ谷もできないのか……」
平日昼公演の阿部もいない公演では深澤もマンションに入ることが昨日分かりましたが、踊ってて暗転した瞬間バッとしゃがんですごい勢いで上着衣装を脱ぎ捨てるのは、思った以上にジャニーズJr.してて格好いい。
JW27夜。カテコの幕が開いた瞬間も、幕が降りた瞬間も、常に右手でふっかの肩を抱きながら左手で雑に客席に手を振るみゅうとさんへの、絶対的な敗北感。
JW27夜革命。甲板?掃除してたと思ったら、突如流れで体を洗い出したふっか。 なんでもありか。
JWシェイクスピア。ウェスリーたんマジ妖精。(訳:上手袖から四、五人のJr.に抱えられて、飛ぶように両手を広げ天を仰ぎながら出てきたウェスリーたんマジウェスリー)
JW27夜。革命のオーバーザレインボーで舞台回転してちょうど裏になったあたりで、突如たった一人でテンション振り切って公演中のどれよりも激しく踊り出す深澤。本当に、このいつどこでどのタイミングで何に盛り上がったのかわからないくじ引き感。いつもの深澤ガチャ。
JW27夜ピラミッド。なかなかピラミッド解体しないなーと思ったら、岩本がゆっくり手を広げ、その手がふっかの顔から喉あたりに降りてきて、合わせるようにゆっくりのけぞるふっか。手をバッと押し出す動きに合わせて、ピラミッドの頂点3人が解散(他のJrはとっくに解散済み)
フレッシュJrコン横アリ
当時のツイッターより
藤ヶ谷と亀梨の合わせ技なんてジャニーズJr.にしかできないデビュー組には絶対にできない、これこそジャニーズJr.の最大の利点まじずるいかっこいい
昼の部で「ほっくんかっこいい!」「ほっくんピンク!」と真田のロスマイのシャツにツボって手叩いて笑いすぎて何がなんだかよくわからなかったので、夜はちゃんと見ようと
してたのに、ボーッとしててブワッと我に返ったら、大我が安井をおんぶして花道爆走してた。何その斬新なバージンロード何が起きたの?え?なに?どうしたどうした?状態で完全に浦島
久々にめっちゃ金かかってないコンで、なんかわかんないけど「ああそうこれこれ」感半端なかった
MCで「昨日のpieceみた、佐久間が、佐久間大好きだから」とか聞いてないのに佐久間アピールする真田と、「映画見に行ったよ、樹が深澤と殴りあってたでしょ」とピンポイントの感想ののんちゃんと、とりあえずぬんぼ安定の。
コンプレックスの「小さい」「童顔」で武装して、フレッシュJr.(10代)をなぎ倒しながら突き進んでく安井姐さん(21)が、えらいカッコいい生き物だと気付いた12/16。
和ほっくんの色気は、亀梨さんみたいなブゥワァァ溢れ出てくるやつではもちろんないし、藤ヶ谷さんのフェミニン系でもなくて、なんか男性のしっとりとした正しく和の色気だな、なんて
北山先輩はもちろんちっちゃい童顔を装備はしてますが、武器なのは「男らしさが売り(藤ヶ谷談)」なので、ちっちゃい童顔を直球でしかもちょっと「かわいい」までくっつけて武器にした安井姐さんの行く先はとても気になります。
のんちゃんはどう考えてもあなた、すのまん見にバカレア映画行ったよね…だよね、うん……
こんなにバカレア組にかっこよさを感じるのに、萩安だったり、ミスヴァバックに輝きを感じるのは、「このチャンスを絶対ものにする!!」っていう気迫が感じられるからなのかなぁ。なんかわかんないけど、pieceの佐久間からも感じられる気はする。
安井はいいタイミングだったなぁと思うのは、海老キスがいなくなったタイミングで頭角をあらわせたことかな、と。海老キスが鎮座してるジャニーズJr.にいて、ちっさい童顔見た目より年齢高いんです、はまったく武器にならなかっただろうから。
安井とアイノビの親和性って、安井の今出してる気迫によるもの?もしかして
ジャニワ 11月
当時のツイッターより
ジャニワ、変に破綻してたり中身がありふれた薄っぺらいストーリーがあるよりよっぽど楽しく見られている一幕。これバカレア組とかも出てほしかった、なんかジャニ史に残る作品な気がするから。
しかし、セレモニーにきたからといって、このトンチキワールドを2階A列という戦線最前線で見せられている黒スーツ外国人のおじさんは、多少なんか申し訳ない気持ちにはなる。日本語わからないから、だけじゃないんですよ、このトンチキ……
実際のところ、細かいことはよく覚えていない(キリッ)
額縁を歩くのは薮先生。立派な額縁歩行でしたが、亀梨パイセンの歩行ぶりを9月に見た者としては、亀梨パイセンの見事な額縁ぶりはやはり何年もの積み重ねなのだなと感慨もひとしお。私もこんど額縁を歩くことがあったら、ぜひ亀梨パイセンを見習って自然体で心に響く額縁っぷりを披露したいものである
とりあえず細かいことは考えないけど、こんなに立ち位置が0番に近い深澤辰哉はJJ時代からみてもきわめて稀で。逆に最奥の0番で主役の真後ろで、前からみても何も見えない立ち位置は何度かあるけど。
水に浸り濡れながら踊るしょりがあまりに倒錯的すぎて、何がどう倒錯的だかわからないけど、そっと双眼鏡をおろした。まだ犯罪者にはなりたくない。
さっぱり意味フわけわからないと前評判を聞いてたジャニワだけど、滝沢のoneに比べたら何もかもが手に取るように分かると思うのだけれども……。何か基準を間違えてるのだろうか。
深澤が出てなかったので双眼鏡で適当に誰かを見てたとき、双眼鏡の視界をバック転でブーーンと横切っていったその一瞬で「深澤みつけたぁぁぁ!!」となった自分のセンサーは、今でも鈍ってないのだと安心した。
人生革命見てよかったな……引き込む力っていうものはすごくあったから。きっと往年の放浪記はすごかったんだろうなあ……
棺桶から?千賀さんが?出てきた?と?いうことは?日頃棺桶入ってる深澤さんは今日はお外に出されてたのかしら?棺桶からペッされてる深澤かわいいーきっとーーエヘヘーー(ガチャガチャ負け組)
なんだろう、常時「あージャニワいきたい」と考えるこの感じ。完全に「あー旅行いきたい」「温泉行きたい」と同カテゴリ。なんなのジャニワというものがユートピアなの?13月なの?そうだユートピアはあったんだ!私の心の中ではなくて、ひろむの心の中に!何それズルい。さすがひろむ。
滝沢oneの初日幕間に、一階にファミがきて突然「ショータイムになったら立ち上がって拍手して下さい!!」と叫びだし客唖然。そして素直な滝担様たちはショータイムになり戸惑いながら立ち上がり、座るタイミングがわからずショータイム20分ずっと立ち続けていたという笑うしかない事件があった
21夜JW。みゅうとが客席に背中を向けた瞬間ふっかが目あったらしく、ふっかが「ふふ」程度に微笑んでる中、くるりと客席を向き直ったみゅうとの、嬉しくて嬉しくて仕方ないらしい満遍の笑み。犬だったら全力でしっぽ振ってる。あの大型犬ズルい
隣の席の人が、棺桶開く瞬間だけ双眼鏡構えて、深澤なのをみてすぐに下ろしてた時の、なんとも言えないやるせなさ。
今日戸塚がshock前のとこ頑なに「ダイキアリオカ!」と呼び続けて笑いを取っていたのでほんの少し期待をしてたが「どうも。有岡大貴です」と何ら変わりない挨拶に、1人がっかり。でも伊野尾翼の事故直後にチャリとめて「翼っ…!!」『チン♪』とチャリ鳴らしたの面白かった。
すのーまんってダンス中に笑いあう以外の触れあいあんま聞かない?と思い出そうとしたけど、そもそも佐久間さんはダンスという名の『自分を中心に範囲内の敵味方全てを攻撃する』という攻撃カード持ちだった。
それにしても岩本と美勇人のエノキシンメの最強っぷりなんなの本当。
雑感
当時のツイッターより
雑誌から干されるの早かったな……光かな。光だったのかな。
そっか。ジャニワ、伊野尾有岡高木橋本深澤が揃うのか。そっか。
ジャニーズJr.深澤辰哉さん、出演決定! http://www.hanano-zuborameshi.jp/news/299/
少クラ公録で謎選抜が現れる
青い衣装着るの?ふっか。青い衣装って、スーツぽいあれ?あの衣装。深澤がJJ外されたけど新しいポジション所属もまだなくて、衣装だけ前の方にいるJJ五人と同じ青い衣装着て、OPとEDにだけ無所属ラインに並んで出たときに着てた、あれなのかな?……何か色々ありすぎてよくわかんないね。
なんかよくわかんないけど、かっこよかった気がするけど、記憶が一瞬すぎてなんか脳内補正してる気がするけど、たぶんかっこよかった
とりあえず、深澤さんが予想以上に細くて首長くて背が高いイケメンだということは把握できた。
コンビニの背中出た瞬間に「うあぁぁぁあ!かっこいい!!かっこいい!!」と手叩いて叫んでたら、母親に「は?どれ?」と言われて初めて背中しか映ってなかったことに気づいた。これでも一瞬センサーの反応が遅かったんだよ肩幅もっとあると思ってたんだよ
雑感
すのーまんが本人達も自覚してるようにここにきて「6人でデビューしたい」と口にするようになって。口にすることがどれだけ大事かエビキスを見てたらよく分かる。口にしなきゃどんなに色々掴んでても、やっぱ来ない。もちろんきっとすのまんも色んなもの見てるから「6人で」って言ってるんだと思う。
すのまんで見れば、これまで大きくデビューを口にするのは憚られてたと思う。エビキスという二頭の竜がJrという世界の頂点にずっといたから。もがいてる彼らを横目に見ながら「デビューしたいです!」と言えるような奴らではなかったから。上がつかえてるって、結局はそういうこと。
ここにきてエビキスがいなくなり、平成セクゾンという本来次代を担う年齢の花形はとうにおらず、Jr全体が舵取り不在で大海に放り出されてるのは間違いなくて。滝沢が築いたユニット制が消えるのか、残るのか。ちょうど今のJrは時代の狭間。時はまさに大海賊時代とかいっちゃってももう語弊じゃない
ここにきてエビキスがいなくなり、平成セクゾンという本来次代を担う年齢の花形はとうにおらず、Jr全体が舵取り不在で大海に放り出されてるのは間違いなくて。滝沢が築いたユニット制が消えるのか、残るのか。ちょうど今のJrは時代の狭間。時はまさに大海賊時代とかいっちゃってももう語弊じゃない
混乱に乗じて名乗りをあげた(目立った)者勝ちみたいな空気は感じなくもない。6人を否定するわけでなく八人がよかったという話でもなく、本当はすのまんが名乗りをあげるのはぬんぼと分離する前が一番環境はよかったと思う。ただし当時はエビキスがいるから名乗りをあげられないので、机上の話ですが
以前のすのまん見てると何か諦めたのかと思ったこともあったけど、ここにきて「願望は口にすることにした!6人でデビューしたい!」と言いだしたすのーまんを見て安心した。そしてケツ叩いただろう滝沢さんの「期待してる」はバックとしてではなく、1つのジャニーズタレントとしてなんだなと再認識
たぶんすのーまんも初めて「バックにつく人材として」ではなく「デビューできる奴らとして」期待されたと思う。前者はむしろ年齢に不釣り合いなほどされてきただろうし慣れてるだろうけど、後者はきっと初めてだと思う。ファンでさえも、どこまで彼らをデビューする路線だと信じて期待してたろうかと。
少クラという仕事を失ってるのは中々な痛手で。マジで平成司会になった途端にバックレギュラー外されたあたり、平成とブッキングさせないようにされてるという都市伝説を笑えない。雑誌も前みたく載らないと認知度が激下がりの一途なので、今のこのバカレア特需(岩本特需?)が生命線だと思ってる。
明日はバカレア公開日ですが、見なくても分かる、私は絶対に喧嘩シーンをコマ送りしたくて、映画はいいからはよBlu-ray!とやきもきする。異常に動けるすのまんをコマ送り!コマ送り!ハァハァ。コマ送り!コマ送り!コマ送り!コマ送り!(シュプレヒコール中)
そして渋谷、すのまんヲタ多いのか、もはや高木宮田への笑い声こえて、すのまん出てきて喋るだけで笑い声起こるよ。お前らくっそふざけんな笑うなwwwwwwって隣のコーラすすってる男と併せてすげぇ楽しくなってきちゃった辺りがたぶん私的クライマックス。
JJを外された直後についこの間まで自分が歌ってたJJ曲のバックにつかされ、立ち位置は背中向きなのにずっと振り返ってステージで歌うJJをじっと見ながら踊る深澤をコンで見た時に、ガチで悲鳴をあげ、私はこの人が事務所にいる限り何が起きても見限れない、と本気で思いました。ただの基地です。
少クラSHAKALAKAのバックで踊る深澤の下向き具合と顔の暗さは、テレビでは完全にアウトなレベルです。中学生でそれ乗り越えてるんだから、今の深澤辰哉はとても強い人だと思います。当時流れた先がboysでよかったね、と思ってましたが、すのまん見てて本当に彼らでよかったと思える。
色んな担当が辞める場面を見たけど、この舞台終わったら辞めるらしいと聞いて「えっ………(絶句)」となってフラフラしながら電話かけるから、ショックを友達と分かち合うのかと思いきや「今すぐローチケ買いにいける?今後の全公演分」と光の早さで手配し、それからウワァァンとなった友人マジ強い
もうすのまん舞台班は嫌だ!舞台は嫌だ!ウチワ振らせて歓声ださせて名前叫ばせて!幸いぬんぼとバカレアとすのまんは共演NGじゃないようだから!横アリに!すのまんを!横アリに連れてって!便利だから的に舞台に押し込むのもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ