フレッシュJrコン横アリ
当時のツイッターより
藤ヶ谷と亀梨の合わせ技なんてジャニーズJr.にしかできないデビュー組には絶対にできない、これこそジャニーズJr.の最大の利点まじずるいかっこいい
昼の部で「ほっくんかっこいい!」「ほっくんピンク!」と真田のロスマイのシャツにツボって手叩いて笑いすぎて何がなんだかよくわからなかったので、夜はちゃんと見ようと
してたのに、ボーッとしててブワッと我に返ったら、大我が安井をおんぶして花道爆走してた。何その斬新なバージンロード何が起きたの?え?なに?どうしたどうした?状態で完全に浦島
久々にめっちゃ金かかってないコンで、なんかわかんないけど「ああそうこれこれ」感半端なかった
MCで「昨日のpieceみた、佐久間が、佐久間大好きだから」とか聞いてないのに佐久間アピールする真田と、「映画見に行ったよ、樹が深澤と殴りあってたでしょ」とピンポイントの感想ののんちゃんと、とりあえずぬんぼ安定の。
コンプレックスの「小さい」「童顔」で武装して、フレッシュJr.(10代)をなぎ倒しながら突き進んでく安井姐さん(21)が、えらいカッコいい生き物だと気付いた12/16。
和ほっくんの色気は、亀梨さんみたいなブゥワァァ溢れ出てくるやつではもちろんないし、藤ヶ谷さんのフェミニン系でもなくて、なんか男性のしっとりとした正しく和の色気だな、なんて
北山先輩はもちろんちっちゃい童顔を装備はしてますが、武器なのは「男らしさが売り(藤ヶ谷談)」なので、ちっちゃい童顔を直球でしかもちょっと「かわいい」までくっつけて武器にした安井姐さんの行く先はとても気になります。
のんちゃんはどう考えてもあなた、すのまん見にバカレア映画行ったよね…だよね、うん……
こんなにバカレア組にかっこよさを感じるのに、萩安だったり、ミスヴァバックに輝きを感じるのは、「このチャンスを絶対ものにする!!」っていう気迫が感じられるからなのかなぁ。なんかわかんないけど、pieceの佐久間からも感じられる気はする。
安井はいいタイミングだったなぁと思うのは、海老キスがいなくなったタイミングで頭角をあらわせたことかな、と。海老キスが鎮座してるジャニーズJr.にいて、ちっさい童顔見た目より年齢高いんです、はまったく武器にならなかっただろうから。
安井とアイノビの親和性って、安井の今出してる気迫によるもの?もしかして
ジャニワ 11月
当時のツイッターより
ジャニワ、変に破綻してたり中身がありふれた薄っぺらいストーリーがあるよりよっぽど楽しく見られている一幕。これバカレア組とかも出てほしかった、なんかジャニ史に残る作品な気がするから。
しかし、セレモニーにきたからといって、このトンチキワールドを2階A列という戦線最前線で見せられている黒スーツ外国人のおじさんは、多少なんか申し訳ない気持ちにはなる。日本語わからないから、だけじゃないんですよ、このトンチキ……
実際のところ、細かいことはよく覚えていない(キリッ)
額縁を歩くのは薮先生。立派な額縁歩行でしたが、亀梨パイセンの歩行ぶりを9月に見た者としては、亀梨パイセンの見事な額縁ぶりはやはり何年もの積み重ねなのだなと感慨もひとしお。私もこんど額縁を歩くことがあったら、ぜひ亀梨パイセンを見習って自然体で心に響く額縁っぷりを披露したいものである
とりあえず細かいことは考えないけど、こんなに立ち位置が0番に近い深澤辰哉はJJ時代からみてもきわめて稀で。逆に最奥の0番で主役の真後ろで、前からみても何も見えない立ち位置は何度かあるけど。
水に浸り濡れながら踊るしょりがあまりに倒錯的すぎて、何がどう倒錯的だかわからないけど、そっと双眼鏡をおろした。まだ犯罪者にはなりたくない。
さっぱり意味フわけわからないと前評判を聞いてたジャニワだけど、滝沢のoneに比べたら何もかもが手に取るように分かると思うのだけれども……。何か基準を間違えてるのだろうか。
深澤が出てなかったので双眼鏡で適当に誰かを見てたとき、双眼鏡の視界をバック転でブーーンと横切っていったその一瞬で「深澤みつけたぁぁぁ!!」となった自分のセンサーは、今でも鈍ってないのだと安心した。
人生革命見てよかったな……引き込む力っていうものはすごくあったから。きっと往年の放浪記はすごかったんだろうなあ……
棺桶から?千賀さんが?出てきた?と?いうことは?日頃棺桶入ってる深澤さんは今日はお外に出されてたのかしら?棺桶からペッされてる深澤かわいいーきっとーーエヘヘーー(ガチャガチャ負け組)
なんだろう、常時「あージャニワいきたい」と考えるこの感じ。完全に「あー旅行いきたい」「温泉行きたい」と同カテゴリ。なんなのジャニワというものがユートピアなの?13月なの?そうだユートピアはあったんだ!私の心の中ではなくて、ひろむの心の中に!何それズルい。さすがひろむ。
滝沢oneの初日幕間に、一階にファミがきて突然「ショータイムになったら立ち上がって拍手して下さい!!」と叫びだし客唖然。そして素直な滝担様たちはショータイムになり戸惑いながら立ち上がり、座るタイミングがわからずショータイム20分ずっと立ち続けていたという笑うしかない事件があった
21夜JW。みゅうとが客席に背中を向けた瞬間ふっかが目あったらしく、ふっかが「ふふ」程度に微笑んでる中、くるりと客席を向き直ったみゅうとの、嬉しくて嬉しくて仕方ないらしい満遍の笑み。犬だったら全力でしっぽ振ってる。あの大型犬ズルい
隣の席の人が、棺桶開く瞬間だけ双眼鏡構えて、深澤なのをみてすぐに下ろしてた時の、なんとも言えないやるせなさ。
今日戸塚がshock前のとこ頑なに「ダイキアリオカ!」と呼び続けて笑いを取っていたのでほんの少し期待をしてたが「どうも。有岡大貴です」と何ら変わりない挨拶に、1人がっかり。でも伊野尾翼の事故直後にチャリとめて「翼っ…!!」『チン♪』とチャリ鳴らしたの面白かった。
すのーまんってダンス中に笑いあう以外の触れあいあんま聞かない?と思い出そうとしたけど、そもそも佐久間さんはダンスという名の『自分を中心に範囲内の敵味方全てを攻撃する』という攻撃カード持ちだった。
それにしても岩本と美勇人のエノキシンメの最強っぷりなんなの本当。
雑感
当時のツイッターより
雑誌から干されるの早かったな……光かな。光だったのかな。
そっか。ジャニワ、伊野尾有岡高木橋本深澤が揃うのか。そっか。
ジャニーズJr.深澤辰哉さん、出演決定! http://www.hanano-zuborameshi.jp/news/299/
少クラ公録で謎選抜が現れる
青い衣装着るの?ふっか。青い衣装って、スーツぽいあれ?あの衣装。深澤がJJ外されたけど新しいポジション所属もまだなくて、衣装だけ前の方にいるJJ五人と同じ青い衣装着て、OPとEDにだけ無所属ラインに並んで出たときに着てた、あれなのかな?……何か色々ありすぎてよくわかんないね。
なんかよくわかんないけど、かっこよかった気がするけど、記憶が一瞬すぎてなんか脳内補正してる気がするけど、たぶんかっこよかった
とりあえず、深澤さんが予想以上に細くて首長くて背が高いイケメンだということは把握できた。
コンビニの背中出た瞬間に「うあぁぁぁあ!かっこいい!!かっこいい!!」と手叩いて叫んでたら、母親に「は?どれ?」と言われて初めて背中しか映ってなかったことに気づいた。これでも一瞬センサーの反応が遅かったんだよ肩幅もっとあると思ってたんだよ
雑感
すのーまんが本人達も自覚してるようにここにきて「6人でデビューしたい」と口にするようになって。口にすることがどれだけ大事かエビキスを見てたらよく分かる。口にしなきゃどんなに色々掴んでても、やっぱ来ない。もちろんきっとすのまんも色んなもの見てるから「6人で」って言ってるんだと思う。
すのまんで見れば、これまで大きくデビューを口にするのは憚られてたと思う。エビキスという二頭の竜がJrという世界の頂点にずっといたから。もがいてる彼らを横目に見ながら「デビューしたいです!」と言えるような奴らではなかったから。上がつかえてるって、結局はそういうこと。
ここにきてエビキスがいなくなり、平成セクゾンという本来次代を担う年齢の花形はとうにおらず、Jr全体が舵取り不在で大海に放り出されてるのは間違いなくて。滝沢が築いたユニット制が消えるのか、残るのか。ちょうど今のJrは時代の狭間。時はまさに大海賊時代とかいっちゃってももう語弊じゃない
ここにきてエビキスがいなくなり、平成セクゾンという本来次代を担う年齢の花形はとうにおらず、Jr全体が舵取り不在で大海に放り出されてるのは間違いなくて。滝沢が築いたユニット制が消えるのか、残るのか。ちょうど今のJrは時代の狭間。時はまさに大海賊時代とかいっちゃってももう語弊じゃない
混乱に乗じて名乗りをあげた(目立った)者勝ちみたいな空気は感じなくもない。6人を否定するわけでなく八人がよかったという話でもなく、本当はすのまんが名乗りをあげるのはぬんぼと分離する前が一番環境はよかったと思う。ただし当時はエビキスがいるから名乗りをあげられないので、机上の話ですが
以前のすのまん見てると何か諦めたのかと思ったこともあったけど、ここにきて「願望は口にすることにした!6人でデビューしたい!」と言いだしたすのーまんを見て安心した。そしてケツ叩いただろう滝沢さんの「期待してる」はバックとしてではなく、1つのジャニーズタレントとしてなんだなと再認識
たぶんすのーまんも初めて「バックにつく人材として」ではなく「デビューできる奴らとして」期待されたと思う。前者はむしろ年齢に不釣り合いなほどされてきただろうし慣れてるだろうけど、後者はきっと初めてだと思う。ファンでさえも、どこまで彼らをデビューする路線だと信じて期待してたろうかと。
少クラという仕事を失ってるのは中々な痛手で。マジで平成司会になった途端にバックレギュラー外されたあたり、平成とブッキングさせないようにされてるという都市伝説を笑えない。雑誌も前みたく載らないと認知度が激下がりの一途なので、今のこのバカレア特需(岩本特需?)が生命線だと思ってる。
明日はバカレア公開日ですが、見なくても分かる、私は絶対に喧嘩シーンをコマ送りしたくて、映画はいいからはよBlu-ray!とやきもきする。異常に動けるすのまんをコマ送り!コマ送り!ハァハァ。コマ送り!コマ送り!コマ送り!コマ送り!(シュプレヒコール中)
そして渋谷、すのまんヲタ多いのか、もはや高木宮田への笑い声こえて、すのまん出てきて喋るだけで笑い声起こるよ。お前らくっそふざけんな笑うなwwwwwwって隣のコーラすすってる男と併せてすげぇ楽しくなってきちゃった辺りがたぶん私的クライマックス。
JJを外された直後についこの間まで自分が歌ってたJJ曲のバックにつかされ、立ち位置は背中向きなのにずっと振り返ってステージで歌うJJをじっと見ながら踊る深澤をコンで見た時に、ガチで悲鳴をあげ、私はこの人が事務所にいる限り何が起きても見限れない、と本気で思いました。ただの基地です。
少クラSHAKALAKAのバックで踊る深澤の下向き具合と顔の暗さは、テレビでは完全にアウトなレベルです。中学生でそれ乗り越えてるんだから、今の深澤辰哉はとても強い人だと思います。当時流れた先がboysでよかったね、と思ってましたが、すのまん見てて本当に彼らでよかったと思える。
色んな担当が辞める場面を見たけど、この舞台終わったら辞めるらしいと聞いて「えっ………(絶句)」となってフラフラしながら電話かけるから、ショックを友達と分かち合うのかと思いきや「今すぐローチケ買いにいける?今後の全公演分」と光の早さで手配し、それからウワァァンとなった友人マジ強い
もうすのまん舞台班は嫌だ!舞台は嫌だ!ウチワ振らせて歓声ださせて名前叫ばせて!幸いぬんぼとバカレアとすのまんは共演NGじゃないようだから!横アリに!すのまんを!横アリに連れてって!便利だから的に舞台に押し込むのもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
雑感
当時のツイッターから
お嬢様育ちのような独特なテンポの、でもふつーの主婦ヲタだと思ってた職場の滝担(子供は高校生)が「友達が沖縄行ったの。羨ましいよね。でね、友達ずっと脇見てたって。ワキ毛!あとギャランドゥー。あ!すのーまんはね、つるつるだったって!(笑顔)」と職場で教えてくれた。どうしよう。
P誌プレゼントのはぶらしの持ち方。ふっかは好きなカワイさ。宮舘の持ち方は似てるようで違う。
母から『私の誕生日祝う?』というメールがきた。お前は樹か。
リアデラ MV……やっぱアレだよ!だから!踊れる人に!凝ったカット割りは!いらないんですと!!ふぉーゆーすのまんで叫びかけたけど、たっきーソロダンスでカット割りの大切さを実感したから、なんともいえない心地に漂い中
すのーまんでスノブサやったら妄想のせいでこんな時間……。上位常連は照です。藤ヶ谷並に。なべは当たり外れでかくて北山的な。阿部は前置きが長くなければ無難に三位。宮舘には「口閉じろ」「口」「だから口」コメント連発で4位。安定の佐久間深澤で5位6位争い。「いつものツーショット」言われる
スノブサ妄想。佐久間と深澤が残り「またここだよww」といわれ皆「6位佐久間だろまた」と言ってる流れでまさかの佐久間5位に、喜びの雄叫びあげてソファ登り降りする佐久間と、まさか自分が最下位なんて思ってなくて「は?ちょっ!!嘘」ってテンパって叫んで前に出ようとしてテーブルに脛打つ深澤、まで妄想
ドリボ
当時のツイッターより
【ネタバレ?】ドリボ感想。聖チャンプは「このグローブ、お前にやるよ」だったのが、玉チャンプ「このグローブ、お前にあげる」なにそれチャンプかわいい。
ドリボのレポを流し見てたけど、『いわふか今年も膝枕アリ』情報に「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおあああああああ!!!!」と勝ちどきの声を上げた。女子力なんてない。
ドリボパンフの感想は、1ページ目を開いて亀梨がめっちゃ赤西だったことに「お、おぉ…」といってしまい、そのまま閉じたので他はまだわかってない。
ドリボ観劇は5日以来だったのですが、16日に見たチャンプ登場時の佐久間の雄叫びは前の時よりエスカレートしてて、もはや「あおーーーーーーーーーーーーー!!!」だったので、きっとポメラニアンの遠吠え。
なんかTLの波に埋もれたけど、なんか(-.-)な顔してるふっかはたぶん本当それ通常運転…。深澤さん、あれで少年隊プレゾン革命歌舞伎少年たちドリボこれまで全部完走してるので、限界値決して低くはないんです。ただちょっと限界よりはるかに下で通常運転モードになるけど
ドリボ今日の昼しか入ってませんが、今日イチ面白かったのは、昼公演前に亀梨に「初日おめでとう!」と言ってきた社長で間違いない。
滝翼10周年ドーム
当時のツイッターより
北山から一人一人名前呼ばれ出て立って、白い衣装で4,5人出てきた頃にはもうこの後の展開なんて一つしか思い付かなくて、何この神演出高まるにも程がある!後から出てくる度にギャアアァァ展開かっこよすぎる高まるギャアアァァ!となりすぎて、イントロではギャアァできなかった残念すぎる…
タキツバやましたでプライドジエンドとか、別に関連もなければ過去の想い出も何もない選曲すぎて、「何?!なんなの?!デフォルトのセトリにただ山下さんぶっこまれただけ?!」と不安になった。
ユメモ間奏のみんなでうぃーーーーー!ってやってるときのやましたさんは、虚無ではなかった…!すごく…楽しそうでした
リアデラ前の一人一人名前呼ばれて出てくるところ。ぬんぼで呼ばれて周囲が「名前じゃない単品扱いじゃないのねー」みたいな空気になった次の瞬間、二人が並んでドーンと立った姿に周囲がカッコイイザワッとなった。二人並んだ姿に一人と違う揺るぎない絶対的な存在感が出るカッコイイざわっ…!
山手線のエビキスは、振付を知らないので周りをみてチラチラ覚えるので、振り覚えの早さがよく出ていた。五関様さすが、一度覚えた部分は次からバッチリ踊れる。さすが。そして腰振るとこだけは皆覚えて、そこだけはキャッキャしながら全力でやるエビキス。さすが。
リアデラ後、並んだJrにハイタッチしながらはけてく滝つ。上手一番端のふっかをハイタッチスルーして、ふっかに「ちょ、ちょっと!」ってされる安定の滝沢さん。なんかもう深澤端っこの時点で安定の展開。
きょうの興味深い現象は、山手線のサビ腰振るところで、振付的に上手を向くので、山下さんの視界には、ノリッッノリではしゃきながらキャーキャーガンガン腰振ってる北山郁人ニカしかおらず。結果、どのくらい腰振っていいのか塩梅がわからなくなってしまって、けっこー腰振ってしまってた山下さん。
気まぐれJETで、踊るわけではなく、ただ外周をぐるぐる走らせるローラー隊としてキスマイを使う滝つ様の王者の風格たるや。
今日のピックアップ。ベンチ端の階段で見てたジャニー氏。バイクの追いかけっこが始まった途端、昂ったのか思わず階段を一段上がって見だす。…うん、薄々知ってた。こういうの、好きなんだよね?
とりあえず、サムライの前の曲の、モニターの映像だけでもいいんで、映像化して下さい。一般流通にながしてください。翼の真剣な顔と、滝沢の笑顔の写真が10年分でてくる、あの披露宴で流れる二人の愛のメモリー的なあれを。
今日なぜトリプルアンコが見られなかったのかという真面目な話をしていたはずが、最終的には「大人になってからオタクになると抜け出せないー!うぇーぃ!お前の担当おーわったー!」「違うもん!違うもん!」と佐久間担と小学生やってた。間に何があったかいまいち思い出せない。