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これまでのふっかさんの思い出をそっと青春の小箱に詰めよう①(2007年)

デビュー発表を期に、これまでの思い出をアップロードして頭の内部ストレージすっきりしよう、という趣旨の記事です。


私が最も、どうにも消化出来てない頃の思い出を、何より一番に外部保存します。

楽しい思い出はずっとそばにあっていいけど
楽しいばかりじゃなかった思い出は、さっさと小箱にしまっちゃおうねー。


て感じなので、あんまり明るくない話題ばかりの気がします。




2006年


ほぼだいたい、ふっかさんにハマった時の話。

fuuuuuu.hatenablog.com


何も考えずにただ楽しいばかりの数ヶ月だった。


いや、何も考えないわけじゃなかった。

JJexpressオリ曲のcarnival☆ガンニバル、コンサートで披露した時はJJ曲だったのに、その後少クラ公開収録の時には京本さんとかその辺りの曲になってた。
JJはバックコーラスになってた。
おうた返して。

更にびっくりしたのは、ふっかさんバックコーラスになったはずなのに1ヶ月くらい口は主旋律の方歌ってた。
どうゆうことなの。いや何となく察する。

2重の衝撃。






2007年


3月?くらいの少クラ公開収録。



ふっかさんはJJと同じ衣装を着てるのに、オープニングとエンディングにしか出番は無かった。


オープニング曲。
JJExpressと紹介されたときではなく、ジャニーズJrと紹介されてる時に、踊ってた。


番組中のJJの出番のとこでは、いないのが当たり前のように、他の人達は歌って踊っていたけど、ふっかさんは出てなかった。



エンディング曲。


JJと一緒にいた。





いや居るんかーーーい。





とにかく何も分からなかった。


いや、半分くらいは
「いやでもこれはさすがにおかしい……他番組でも後ろで踊ってたし、2人まとめて外されたのかな……」
とか冷静に理解してたけど、気持ちは全然分からなかった。

衣装は皆と同じものを着てた。
同じ衣装で、でもなんか別のところに立たされてた。


全然意味が分からない。


公演後に流れてきたレポで「深澤不在」とか書かれてて、
「不在じゃねぇわ!!8時前のOPとED部分はいたわ!!!てかそこしか居なかったわ!!!!」
って喚き散らしてた気がする。





5月。


さすがにもうリストラが起きた現実は、私を含めJrファン皆が知るところとなっていた。




GWの横アリコンサート。
関風ファイティングのエイトコンかな。たぶん。確か。


初日初公演入った人のレポで、ふっかは渡辺たちJrBOYSに入って踊ってたと知った。


いざ公演入って、目にして、ああでもだいたい同い年だし、Jr内で今1番ダンスするとこだし、全員仕事に対して真面目だし、割り振られる先としてはとても良い着地点だったのでは……?


そんな風に考えてたら、ある公演でJJが1曲歌わせてもらっていた。
その時のコンのバックについてるJJと、ついてないメンバーがいて、その日は付いてない人が見学にきたので全員揃ったとか、そんな感じだった気がする。


とりあえず、JJが1曲、オリ曲を歌った。



ふっかを、バックに付けて。



ステージで正面のAブロックに向かってマイクを持ってオリ曲を歌うJJと、
同じステージのすぐ後ろでDブロックに向かって踊るJrBOYS。


えっ。


……えっ?


嘘でしょ???


JrBOYSはハケさせるとか、ないの??????


……えっ、私これ見るの?????




でも、見なきゃいけないと思った。


ので、アリーナBブロック22列の一番端っこで(昔からブレない席運)
双眼鏡構えた。

あんなに心臓バクバクして双眼鏡震えながら見てることは、そう無い。
正直、頭が混乱してるし真っ白だしで、何も頭に入ってないけど、「見なきゃいけない」という強迫観念で見てた気がする。



でも、最後まで見ることは出来なかった。



背中を向けてDブロ向いて踊ってたふっかは、


踊りながら、途中で背中を振り返った。


ターンしてDブロに向き直っても、また直ぐに首を後ろに向けて

無理やり背後を振り返りながら、踊ってた。


踊りながら背中越しに、マイクを持って歌っているJJを見ている、ように見えた。




今だにその時私が感じた感情が何なのか、説明出来ない。



つらい、でもなく、悲しい、ではなく、しんどい、でもなく。

なんか大きすぎる衝撃みたいな感情がドカーンと来た。



双眼鏡を下ろして、床に向かって


「うああああああああ!!」


って叫んだ。



今というか公演後すでに振り返ってごめんなさい案件だったのですが。

マジで客席で、キャーと名前以外の言葉を叫んでた。


なんか心にかかる負荷が大きすぎて
かかったストレスをどう処理したらいいか分からなかった。


一緒に入ってた佐久間担に「何!?」って言われたから、割とマジでうるさかったんだと思う。


今更だけど、本当にこの時付近に居た人申し訳なかった

周りに迷惑をかけようとしたわけじゃなかったんだ……
つい……ついっていうか、なんかこう……
処理できないデカい何かが……押し寄せてきて……

後ろの席のヤツが突然叫んだとかマジで怖かったと思う。 私だったらやべぇヤツがいるって、触れたくない。



泣いていいのかもよくわからなくて、というか私が泣くのは違くないか???つらいのはお前じゃねぇだろ、泣いていいのは本人だけだろ、って気持ちもあって
とにかく見よう、今を見よう、見られなくなるかもしれないから、とにかく今を見よう
と双眼鏡をもう一度構えて、そのあとはぼーっと曲が終わるまでステージを見てた。


もう一度見た時はもう振り返ってなかった。ような気がする。




私はその時、「この人が事務所にいる限りは、私はこの人を見限れない」と思った。

いや、どんな上から目線で、なに頭おかしいこと言ってんだよって話だけど。

正直、私はこの時いつ辞めてもおかしくないと思った。
というか、普通に辞めるなって思った。
そもそもGWまでもよく居たなって思ってた。


彼に関しては、元々どこか別の事務所に所属してたとか、ツテがあるとか聞いたことも無かったので、ここ辞めたらそのまま芸能界からも消えてくのかなー、とかまで考えてた。

もしもこんな境遇の中で、それでもまだ事務所を続けて、ここで頑張るなら、この人はとても強い人だ、と。
強くなくても虚勢でも、食いしばって強くあれる人なんだ、と思った。


それなら。

この先、例えばどんだけ仕事を舐めてるような態度でステージに立つ人間になってしまったとしても
(割と当時JrBOYSに近い層のJrに、見本のようなそんな態度の奴らが居た、というのもある。よく知らないけど渡辺たちとは衝突してたようなので、逆に渡辺たちは真面目なんだなって思った)
この人がそれでも事務所に残って頑張る、という選択をしてる限りは、それは凄いことなのだから、それだけでも十分に私は応援したい、と感じた。



とか言ってるけど、ふっかさんもJrBOYSもあまりに真面目だったので、私はこの時こんなことを思ったのを、この後数年ガチで忘れてた。
し、この考えはこの時から今まで1度も必要になったことはない。
こんな思考を思い出す必要まったく無いくらい突っ走って来たのは、本当に幸せだと思う。



この頃は、とにかく、ただひたすらに
「出来たら、今はまだ辞めないで欲しい」と願ってた。
私はJrBOYSがとにかく仕事に対してクソ真面目な集団だと思ってて、ふっかもそのタイプだと思ってたので
置かれている状況は今は顔を上げられないかもしれないけど、間違いなく、行き着いたそのメンバーは、今考えられる最良のところに行ったと思ったので
今辞めずに残ってくれたら、絶対に気の合うメンバーになると思った。


個人の性格とかそんな裏のことまで知らないけど、そうなればいいなって期待もこめて、ひたすら祈ることしか出来なかった。



何月放送分かまるで忘れたけど、少クラJJ曲のシャカラカをやった際に
ふっかを含めたJrBOYSがバックについてて。
今だからもう笑えてしまうくらいに、バックのふっかが下しか見てなくてスゴい。
最後曲の終わりに一瞬だけJJを見て、またすぐに目をそらすのが、リアルに怖い。
テレビにありえないくらいに、踊ってる時も移動してる時も前を全く見ないし表情も死んでて、8周くらい回って、すごい。
当時、本気であまりに笑えなかった分、正直なところ今みると割と笑える。





8月

お台場メリディアンJrコン。


もうJrBOYSでいるのが当たり前になってた。

岩本さんや宮舘さんやチビジュ(ここ大事)と一緒に
キャーキャー遊んでるふっかさんは、とても楽しそうだったので、私はまた単純だからそれで丸く収まったような気になってた。


エイトレンジャーの衣装を着た宮舘さんは何より楽しそうだった(そこ)





9月

横アリJrコン。

Hey! Say! JUMP発表。



私は先日2019/8/8のドームはチケットがご用意されなかったので比較は出来ないのだけど
この時、この横アリの客席の空気は割と地獄だったと思う。

発表されたHey! Say! JUMPはあまりに
「今ある各ユニットのそれぞれ一部だけを集めて出来たグループ」
だった。


JUMPメンバーじゃない人のファンはもちろん、該当のファンも、「…………は……?」ってなってた。


今ある、皆が大切にしてきたグループはどうなんの……?

自担はどうなんの……?


これほどまでに、ここにいる人達の多くが幸せにならない発表、あるのか。


地獄感を増してたのは、発表の後のインタビューやら何やらをテレビ中継してて、
その場で1時間くらい?長々とやったこと(客席半分放置)と
「この公演後に歌番組の中継をやるから、残れる人はぜひ残ってね!」
て事で、そのあとのコンは前日までのセトリをかなり短縮されたあたり。


私は8/8ドームにいなかったけど、配信見てて
その後すぐに曲に行って、コンサートに入ってくれる方が余程いいな、と思った。

あの時の横アリとは状況が違うけど。
あの横アリは既存グループのほとんどを解体する発表だっただけに、会場の葬式感はすごかったのだけど。
その後それを引っ張られるほどに色々しんどいので、配信見てる限りコンサートやってた流れは、私は良かったと思う。知らんけど。チケットご用意されてないから。


それにしても「JUMP発表の直前までセトリにいたグループ、今ここから全部もう無くなるので、これからもよろしくね!」って感じでコンサートやってる状況、今思い出しても本当にエグい。



そんなコンサート後の待機時間(トイレタイム)に、JrBOYSは客席への振り付け指導で出てきた。

想像よりも元気で、ふっかさんはなんか遊んでたし、岩本さんと宮舘さんは隙あらばエアーマイクで「いいともー!」ってお互いにやり続けてた(よく分からないがずっとやってたのでとても楽しかったのだと思われる)し、突如始まったアクロバット大会で、なべだてふかが我が我がで前に出てきてアクロバットしてた。
この頃はもうふっかさんはバック転をするようになってた。
バック転だけでは飽き足らず、不安定なスタン宙を意欲的にやっては、カエルみたいな体制で頭が地面スレッスレで着地してた。
見ていて大変怖かった。
佐久間さんのバック転はずっと地面に刺さってたのが、そろそろ刺さらなくなってきてた。
どちらも見ていて恐怖だったのだけど、どちらも懲りずにチャレンジし続けてた。
今になって、本当にこの頃から二人ともそういう性格だったのだな、って思う。


そして、私のその日のふっかさんは、その時のはしゃいでいる記憶しかない。
私はその日、Ultra Music Powerを踊ってるはっしーに記憶のほとんどを持っていかれてる気がする。
踊りながら何度も俯いて、でも何度でも顔上げてたはっしーも、とても強いと思った。


ふっかやはっしーを見ながら、
この世界は、この年齢でこんな仕打ちをうけて、それでも前に進む人しか生き残れないんだなぁ……と、ただただ恐ろしかった。



はっしーはこのあと雑誌で「負けないよ」「Jrのトップになる」とか発言してて、例えそれが強がりだとしても
それをハッキリ言葉にして、自分は前に進むとファンに発信できるのは
とても強い人だな、と思った。




2008年以降はまた、更新します。


いや、全体的に見ると、とてもとても楽しくファンやってきたんですけど
ずーんと落ち込んだ時の話だけアップするとすごい暗くない?????
いや楽しい話とか書き出すとただの当時のコンレポを転載するだけになるんですけどね!!!!

さっくんが一生懸命「あそこにふっかのうちわあるよ」って教えてくれてるにも関わらず
深澤さんが「あーうん」みたいな薄い反応で何も伝わらず
ふっかとうちわを何度も見比べて、どうしていいか困り果ててるさっくんとか
「あいつにやられたーー(泣き真似)」「誰に!?」「あいつーー」「よーーーし!」
ってひとしきり無声演技したあと2人かがりで反撃して勝つ、という茶番劇やって遊んでる(※お手振り曲中。もちろん手は振っていないしファンも見てない)いわふかとか……




基本的にはとても楽しい月日を過ごしてます。この時も。はい。